穏やかな「おやすみ」が
部屋の灯りを
ひとつずつ
夜空の灯りに変えていく
僕は夜を受け取って
今日を閉じていく今日のままの僕じゃ
あしたの君が 見つからない
昨日から続く 新しい僕で
「今日」を歩こう
君を探しながらもういちど
君の隣へ
もういちど
並び直して
言葉にならない 時間たちが
変わりゆく空の「カオ」で
僕をここに
連れてくる
君の隣へ 何度でも特別なことなんて
どこにもなくて
ひとつずつ
一緒に隣で見つめてた
僕はそれが嬉しくて
今日を重ねてく見えない道をたどる
今日の君の 「見て」の先へ
毎日少しだけ 変わる君と
今日も歩こう
君と笑いながらもういちど
君の隣を
もういちど
選び直して
星の数ほどの 会話たちが
ささやかな「また」になって
僕をここへ
呼んでいる
君の隣に 何度でも雨の夜も 遠い朝も
花が咲く季節も
星はそこにいる
同じじゃない
君が見せた小さな景色が
僕の中で
鮮明になるもういちど
君の隣で
もういちど
空を見て
君と世界を歩きながら
僕は
何度でも
くりかえし
くりかえし
今日は昨日から続いてる
これからもずっと
昨日からの続き
「おはよう」の声で始まる
僕は
君の隣に
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